
たきのさわ・がろうのたき
山本郡藤里町藤琴滝の沢
最終更新:2025/03/09
編集中


- 来訪:享和2年(1802)3月
- 年齢:49歳
- 書名:しげき山本
- 形式:日記、図絵
- 詠歌:雫る雪か花かあらぬか山風に さそわれてちる滝のしら泡
あ
アコーディオン
菅江真澄の道

あああ
見出し
あ
◆題
- 山域:
- 標高:
- 祭祀:
- 宿泊:
- 別名:
◆滝の沢神社 由緒
- 創建:安永10年(1780)
- 御祭神:不動明王、火産霊神
アコーディオン
菅江真澄の道

あああ
⊞ 峨瓏の滝由来(説明板より)
高さ18m。
この滝の名前は滝の見える範囲からつけられたものではなく、滝の上流にある峨瓏峡からの流れ落ちることからきているらしい。
峨瓏とは、山が険しくそびえ立っていて、その流れは急流などを意味することから、今は亡き先人たちは奥山に入り絶壁の景観のすばらしい所を「○○峨瓏」と呼んでいたという。(青森県境の釣瓶落峠を釣瓶落峨瓏)

アクセス
駐車場 | 案内板 | トイレ |
〇 | 〇 | 〇 |
関連アーカイブ
でわwiki関連リンク
- あ
◆参考文献
- 菅江真澄遊覧記第4巻/菅江真澄 内田武志・宮本常一翻訳
- 国立国会図書館デジタルコレクション
-
- 秋田叢書別集第2(保護期間満了)
- 図絵引用(編集・加工済):
- 真澄紀行/菅江真澄資料センター
- 各種説明板
取材日:2017/06/14
2024/11/14
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