発掘の家居


発掘の家居

【読み】はっくつのかきょ(仮題)

【原題】不明

埋没家屋(摸写)
埋没家屋(摸写)
  • 大型本、全5丁
  • 栗盛記念図書館蔵

菅江真澄著作
 文化14年(1817)頃の図絵。
北秋田市脇神村(鷹巣)雄勝田の川岸が崩れて現われた埋没家屋と発掘品を写した図誌。
 原書名は不明、仮のタイトルを付して装丁されてある。
栗盛記念図書館HPにて公開されてあるPDFには『菅江真澄翁画』と題されて他の写誌とまとめられている。

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最終更新:2024/10/12

【菅江 真澄 (著), 内田 武志 (編集)/三省堂書店オンデマンド】