【いなにわうどん】
【衣食住】
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文化11年(1814)、『中野驛(えき)』の項に稲庭うどんを記録。曰く、
『名産・御用乾饂飩(うどん)の店がある。主人を佐藤氏5代目の吉左衛門と言う。麦と水により名品と名高い。《雪の出羽路 雄勝郡》
食レポではないが、真澄翁もきっと食べたに違いない。
関連アーカイブ
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◆参考書籍
- 菅江真澄全集第/
- 菅江真澄遊覧記第 巻/菅江真澄 内田武志・宮本常一翻訳
- 国立国会図書館デジタルコレクション
-
- 秋田叢書 巻
- 真澄紀行/菅江真澄資料センター
- 各種標柱・説明板
最終更新:2024/09/21
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