【読み】かすむつきほし
【原題】霞むつきほし
- 小型本、全51丁、絵58図
-
明徳館本、辻家蔵(真筆本は栗盛記念図書館蔵)
菅江真澄著作
文化3年(1806)2月~3月に能代付近を巡遊した日記。
タイトルの由来は日記の目的地の築法師(月星、能代市)から。
関連アーカイブ・日記の道程
【文化3年(1806)】
日
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- あ
◆収録資料
- 菅江真澄全集第四巻 日記Ⅳ/菅江真澄著 内田武志・宮本常一訳
- 大館市栗森記念図書館 菅江真澄著作集
- 菅江真澄遊覧記第4巻/菅江真澄 内田武志・宮本常一翻訳
- 国立国会図書館デジタルコレクション
最終更新:2024/08/10
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