小町の寒泉
浦の梅園
花の真阪路
【日記】
久保田のおしね
おもの浦風
千枝の桜
あさひ川
おがたのさと
駒形日記
霧の高松
椎の葉日記
社日の日記
ひなの文車
文政5年(1822)5月。
他の人の日記から写本とされる。
花のちり塚
文政5年(1822)ごろ。
《筆のしがらみ》のなかに4丁だけが残っている。「花のちり塚、うかれ女など、女の詠歌どもあり」
杜の下陰
桜がり(上巻)
上下巻あるうちの上巻のみ未発見。
世々のふる塚
筆の山口
風の落葉(第5巻)
全6巻のうち第5巻のみ未発見。
凡国風土記
【図絵集】
諸国で見聞した民具をまとめた図誌だとされる。《凡国異器》または《凡国奇器》というよく似たタイトルの著作があるが後年、これらの民俗図を総合したのが当著作という。
他、未発表、年次不明本多数。必要に応じて追記していきます。
◆収録資料
- 菅江真澄全集/菅江真澄著 内田武志・宮本常一訳
- 菅江真澄遊覧記第5巻(目録)/菅江真澄 内田武志・宮本常一訳
- 栗盛記念図書館 菅江真澄著作集
最終更新:2024/09/16
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