みかべのよろい


みかべのよろい

【原題】美香弊乃譽路臂

引用:国立国会図書館 秋田叢書別集第2
引用:国立国会図書館 秋田叢書別集第2
  • 小型本、全45丁、絵34図
  • 明徳館本、辻家蔵

菅江真澄著作
 文化2年(1802)7月~9月の日記。
 
北秋田郡を巡遊、森吉山に登り阿仁の奥、山本郡田代(二ツ井町)を歩く。
 タイトルの由来は戸鳥内で発掘された人面の鎧土器『頚(みかべ)の鎧(よろい)』から。

関連アーカイブ・日記の道程

 

【文化2年(1802)】


でわwiki関連リンク


最終更新:2024/5/6

【菅江 真澄 (著), 内田 武志 (著), 宮本 常一 (著)/平凡社/東洋文庫】