中ノ又の鹿島大明神

中ノ又の鹿島大明神

なかのまた の かしまだいみょうじん

横手市大森町八沢木中ノ又

 

最終更新:2024/06/27


 

 ああああああ

 

  • 形態:藁人形
  • 個体数:1
  • 作替:6月14日

  中ノ又地区の田圃の入り口に鎮座する人形道祖神

藁で体を作る他、ゴザで着物に見立てて羽織ってるのが特徴か。

頭部はちょんまげにしており武士然とじた風貌。

菅江真澄の記録には記載なし。

『説明』

◆ちょっと気になるところ

 鹿島大明神から更に奥に行くと、奇妙な祠を見つけた。
巨石に木槌を嵌め込んであるのを祀っている。
これはどういう意味なのだろうか?
引き続き調査します。情報求ム。

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アクセス
  • 駐車場:
  • 案内板:
  • トイレ:
  • 備考:

関連アーカイブ

でわwiki関連リンク

◆参考書籍


取材日:2017/06/13

2020/08/23

2023/09/13

【小松 和彦 (著), 宮原 葉月 (イラスト)】