【ねっこ】
【燃料】
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枯れた植物を長年蓄積し炭化させた泥炭燃料のこと。
石油燃料が台頭する昭和中期頃まで各家庭で使用された。
真澄翁の記録では、田村灰は上・中・下とランクがあり、上・中品は生産量も少なく珍重された、と記す。
《雪の出羽路平鹿郡》
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◆参考書籍
- 菅江真澄全集第/
- 菅江真澄遊覧記第 巻/菅江真澄 内田武志・宮本常一翻訳
- 国立国会図書館デジタルコレクション
-
- 秋田叢書 巻
- 真澄紀行/菅江真澄資料センター
- 各種標柱・説明板
最終更新:2024/10/10
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