【さとみや(ようはいじょ)】
【神社】
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奥宮に対して山のふもとの村里などにある社のことを里宮と呼ぶ。
山奥にある神社へのアクセスが難しく、便宜上、あとから里宮が造られたケースが多い。
神社によっては『遥拝所』とも呼ばれる。
山頂に鎮座した本殿は登拝の危険性、または女人禁制などの理由から参拝に不便なため、容易に参拝できるよう麓に本殿を移したもの。
関連アーカイブ
でわwiki関連リンク
◆参考書籍
- 菅江真澄全集第/
- 菅江真澄遊覧記第 巻/菅江真澄 内田武志・宮本常一翻訳
- 国立国会図書館デジタルコレクション
-
- 秋田叢書 巻
- 真澄紀行/菅江真澄資料センター
- 各種標柱・説明板
最終更新:2024/09/07
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