【しんせん】
【社寺・信仰】
神様や神棚に上げるお供えもの。
収穫や祝い事で神様への感謝を表すとともに神事において最も大切な行事の一つ。
基本的に新鮮な山海の産物を供えるのが通例で、『お初穂』などの初物の収穫物は最初に神様にお供えし、それから人が食べるのが習わしとなる(直会)。
御饌(みけ)ともいう。
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◆参考文献
- 日本の神様読み解き事典/川口謙二 編著
- 各種説明板
最終更新:2024/09/16
【しんせん】
【社寺・信仰】
神様や神棚に上げるお供えもの。
◆参考文献
最終更新:2024/09/16
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