月のおろちね


月のおろちね

【読み】つきのおろちね

【原題】月迺遠呂智泥

引用:国立国会図書館 秋田叢書別集第4
引用:国立国会図書館 秋田叢書別集第4
  • 小型本、全45丁、絵43図
  • 明徳館本、辻家蔵

菅江真澄著作

 文化9年(1812)7月の日記。

那珂通博ら友人数名誘って久保田の太平山に登って月を眺めた。

 

水の面影》をよく引用する。


関連アーカイブ・日記の道程

 

【文化9年(1812)】


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◆収録資料


最終更新:2024/10/01

【菅江 真澄 (著), 内田 武志 (著), 宮本 常一 (著)/平凡社/東洋文庫】