蕨手刀


蕨手刀

【わらびでとう、わらびてかたな】

【発掘、武器】


編集中


 古代の武器。

直刀で柄尻がワラビの芽のような形をしていることから名付けられた。

 

古墳時代の遺跡でよく発掘され、蝦夷が使用していたとされる。



でわwiki関連リンク

◆参考書籍


最終更新:2024/10/20